GTECとは? ポイントと試験結果をお伝えします

  • 2020年6月15日
  • 2020年6月15日
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はじめに この記事を読んで欲しい方


今回の記事では、GTEC Business (自宅受検)を受験したので、出題傾向と試験結果をお伝えします。
内容としては、これからGTEC Businessを受けようと思っている方を対象に、

①どのような試験なのか
②どのような問題がでるのか

について紹介していきたいと思います。

 僕が受検した「自宅受検」はオフィシャルな証明書が発行されない代わりに受検料が安いです。5000円ほど安くなります(それでも税別で8000円しますが‥)
 あとは、自宅で受けれるのがいいですね。受検の時って会場まで行って、説明うけて、開始時間まで待って、あとトイレも気にしたりとかありますけど、そういうストレスが一切ないのでとても楽ちんです。



GTECの詳しい内容はこちらを参照ください。

 
GTECはベネッセとベルリッツが開発した英語のテストで、リスニングとリーディングに加えてライティングとスピーキングのスキルも判別できる。GTECは専用のPCを使ってon lineで行うテストとなっており、問題に正解したか否かによって、次の問題の難易度が変わるという特徴がある。つまり受験者のレベルに合わせて、問題の難易度が変わっていく。それにより、GTECより広範囲にわたったレベルをスコア化することができる。
GTEC Businessは4項目(リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング)、各項目250点満点で計1,000点満点となっている。
 

GTEC BusinessはTOEICと違って市販されている参考書がほとんどありません。売ってない事はないですが、僕は特に参考書は使用しませんでした。

 理由は二つあります。一つは参考書の値段が高い割に問題量が多くないという点、もう一つは高得点をとっても、特に会社で評価されるというような恩恵がないという点。
 僕の会社は今のところTOEICの点数が評価される傾向にあります。700点以上取得すると資格として登録できるようになっているんですね。
なのでGTECはあくまでも自分の英語力を測るために受検をしました。

GTEC 試験結果と感想


まずはGTEC初回受検の結果です。始めて受験したのが今年の1月で、その時の結果がこちらです。

TOTAL 484L 101R 117W 150S 116


 初めての受験なのでこれがいいのか悪いのか判断し難いところでした。
スコアレポートによると、350点〜560点までが、個人海外旅行レベル、560点以上になると海外出張可能レベルという目安です。
 なので、次回は560点を超えるといった目標で頑張っていました。



そして、今回(6月)に受験した結果がこちらです。

TOTAL 500L 129R 119W 133S 119

16点しかUPしませんでした(笑)
特に試験対策はしていなかったですが、英語の勉強は続けていたのでもう少し、点数に反映されると嬉しいなと思いました。

 

今回2回目のGTECを受けて、試験を受けるメリットは二つあると感じました。

 一つは勉強のモチベーションが上がる事。点数が上がると嬉しいですし、次は何点とりたいという明確な目標ができます。英語学習は長い道のりですからその途中に試験の点数を上げるというスモールゴールを設定する事は、英語学習を継続するうえでとても有効な方法だと思ってます。

 もう一つは自分の課題が明確になる事。今回の試験を受けて以下の3つ課題が出てきました。
会話の瞬発力が足りない。時間をかけて話すのではなく簡単な会話を素早く行えるようにする。

リーディングが遅い。今回リーディングセクションは時間切れで最後の問題を解く事ができませんでした。もっと早く読んで文の大意をつかむ事を普段に勉強に取り込みたいと思います。

リスニング力の不足。振り返ってみるとリスニングに割く時間が少ないなと思いました。以前は洋画ドラマを見るようにしていたのですが、最近やめていたんですよね。なので、夜の時間の一部を英語関連のYouTubeを見る事を決めました。


このように、自分の現時点の課題が明確になるのが良いと思います。自分の求める目標を達成するには、量と質の両方が大切です。モチベーションUPは「量の充実」につながりますし、課題に対する解決策は「質の向上」につながります。
 それが試験の点数にだけでなく、英語のスキルを高める事につながると思うんですね。

 興味がある方は一度受けてみると良いと思います。

振り返りと復習

最後に、出題された問題について、自分が出来なかった点の復習を兼ねて紹介します。完全に覚えているわけではないので大体のイメージという感じです。

■ライティングパート

問)会社への電話の件数が30%減少しました。

所感)電話の件数が書けなかった。迷ってCalls decrese 〜と書いたが、
より正しい文はThe number ofを使えばよかったかもしれない。

→The number of calls to the company decreased 30%



問)工事を明日の午後以降にしてほしい。

所感)こんな回答をした気がします。どのように採点されたかは分かりません。
→I want the construction after tomorrow afternoon.




問)緊急株主会議への招集をしろという問題。

所感)「詳細は以下を確認してください」と書きたかったですが書けませんでした。メール問題はTOEICでよく出題されるので目にはしているのですが…。読めると書くは違うという事を改めて痛感しました。

次回はこんな感じで書きたい。
→The details are as follows.もしくは
→Details are listed below.



■スピーキングパート

問)「生徒を動物園に連れて行く調整をしている」と答えなさい。

所感)動詞「arrange」を使って答えたが、「連れて行く調整」の部分がうまく言えなかった。あとから考えると「bring」を使って以下のように答えれば良かったかもしれない。
→I’m making arrangements to bring students to the zoo.




問)明日、特別なイベントはありますか?

所感)時間がなくあせってしまい、「Could you tell me do you have a special event tomorrow?」と答えてしまう。文法的な誤りをスピーキングではまだまだしてしまう。

→Could you tell me if you have a special event tomorrow



問)猿に餌をやっているところを見れますか。  
所感)なんて答えたか忘れてしまいました、Googleを使って調べた答えは以下の通りです。

→Can we see how you feed the monkeys?




■小麦の輸入問題

スピーキングの最後の問題は小麦の輸入に関する問題であった。
折れ線グラフが示されて、グラフが示す内容に答えなさいという問題。
ただ、そもそも折れ線グラフの線を英語で説明できなかったので、このセクションはほぼ全滅となる。


以下は次回のためにおぼえておきたいtips

・細い実線:thin solid line
・太い実践:thick solid line
・破線  :bloken line
・小麦の輸入量はあまり変化がない:wheat imports haven’t changed much.
・小麦の輸入量は年々減っている:wheat importes are decreasing year by year
・それは最近急上昇している:It has risen sharply recently.





以上、本日は6月に受検したGTECについてお伝えしました。
次は7月に受ける予定です。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。