【超簡単】プレゼンテーションの話し方が劇的に上達する一つの方法

今日はプレゼンテーションを上手くするコツについて、僕が行なっている事を紹介したいと思います。間違いなく効果があるおすすめの方法です。

・仕事で大事なプレゼンテーションがあるが、上手く話せる自信がない。
・自分のプレゼンテーションが相手からどう思われるか心配。
・プレゼンテーションになると緊張してしまい上手く話せない。


こういった問いに答えます。


それは何かというと「話す内容を録音して聞く事」です。
本日はその事について以下の項目にそって説明していきます。

1、録音をはじめたきっかけ
2、録音して感じた自分のダメな点
3、録音する事で得られる3つのメリット


※ちなみに今日お伝えする内容は、プレゼンの中身の話ではなく、伝え方のテクニックの話になります。中身については、別の記事で書く予定なのでそちらをお読みください。




1、録音をはじめたきっかけ

プレゼンテーションの話し方が上手くなるためのテクニックはいろいろあると思います。

・結論から話す
・短かく短文で伝える
・大きな声ではっきりと話す
・「えー」とか「あー」とかつなぎ言葉を使いすぎない  etc…


ただ、最も簡単で効果的な方法は自分の声を録音して聞く事です。

例えば、録音する事で上記の項目が全てわかります。

皆さんはこれを聞いてどう思いますか?
「え、それだけ?」と感じた方もいるかもしれませんね。

では、僕がなぜこれを始めたかというと、
きっかけは、小泉進次郎さんがあるテレビでこんなことを言っていたのを聞いたからです。

どんな本を読むより、ステーブジョブズの動画をみて学ぶより、一番効果的な方法がある。それは自分の声を録音することです。」

自分の声を聞いて自分を客観的に見つめることが大切だという事なんですね。

小泉さんは、今でこそスピーチが上手いと評価され、選挙の応援演説などにも引っ張りだこですが、過去にはこんなことを悩んでいたそうです。

  • 話す速度が早い
  • 抑揚がない
  • 一文が長い

それを、自分の声を録音して、一つずつ悪い部分を治していったそうです。




2、録音して感じた自分のダメな点

それを、知ってから僕も実施に試したわけなのですが、実際、最初に自分の録音の声を聞いた時は衝撃でした。


悪い意味の衝撃です…

  • 声が暗い
  • 鼻声である
  • 語尾が間のびする
  • 「えー」、「えーと」が多い
  • 抑揚がない、棒読み



自分でさえ聞きたくないものを人に聞かせてたんだと思いました。
そこから、これはマズいと思って強烈に意識したんですね。
具体的に改善を意識したのは以下の3点です

声が暗い、語尾が間延びする

→はっきりと話す事、語尾を短く切る事を意識しました。結果、棒読みも改善されるようになりました。

鼻声

→お腹から声を出すようにしました。それにより鼻にかからなくなりました。


「えー」、「えーと」といったつなぎ言葉が多い

→極力言わないよう言わないように意識しました。意識することで徐々に減ってきました。


以上を録音しながら行う事で自分のプレゼンが上達していく事を実感できました。



3、録音する事で得られる3つのメリット

実際に録音する事で、僕が感じたメリットは以下の3点です。

1、自分のレベルが把握できる

自分がこういうプレゼンテーションやスピーチをしたいという目標があると思います。
その目標を達成するために、「今自分がどの段階にいるのか」、「目指す目標とのギャップがどれくらいなのか」を把握する事が大切ですよね。

録音するとそれが一発でわかります。

2、目標到達まで何を改善すればよいか明確になる。

例えば、僕たちが人のプレゼンテーションを聞いた時は、「話が長い」とか「結論がない」とか、「声が小さい」とか評価できます。
では、その話をした人がなぜそれを治さないかというと「何を改善すべきか」が分かってないからなんですね。

それが、自分の声を聞けば一目瞭然で把握できます。

3、成長度合いがわかる。

おそらく、最初に自分の声を録音した時は、自分のダメさ加減にとまどいをおぼえるでしょう。僕もそうでした。
ただ、そこから繰り替えし録音して、自分のダメな部分を改善していく努力を続けていくと、上達していく事が客観的に分かります。
上達を実感する事で、上手く話せるという自信につながりました。また、もっと上手くなりたいというモチベーションUPにもつながりました。

だからこそ自分の声の録音が大切です。



最後に あとは実践あるのみ

プレゼンテーションのテクニックはたくさんあります。

ただ、それを覚えなくても自分の声を録音すれば、一発で自分の直すべき改良点が見つかります。細かいテクニックは、その後で身につけていけば十分です。

例えば「だらだら話すのではなく、結論から話す事が大切」と言います。
これも一つのテクニックでその通りですが、「自分がだらだら話をしているのか、あるいは結論から話せているのか、という判断はなかなか難しい」ですよね。

そんな時でも録音した自分のプレゼンを聞けば一発でわかります。

是非、皆さんもためしてみてください。

ちなみに、僕の友達にこの方法を勧めたら、そこまでは恥ずかしくてできないと言われました(笑)
たしかに恥ずかしいですよね。でも自分がプレゼンが上手くなりたいと思ったら、その目標達成をするために、一番効果的な手段を用いることが大切です。

僕も、プレゼン関連の本をいろいろ読みましたが、結局、いちばん効果があったのは、自分の声を録音する事でした。

この方法は超おすすめなので、是非試してみてください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。