【書評】異端のすすめ 強みを武器にする生き方 橋下徹 最近のおすすめ本

  • 2020年4月12日
  • 2020年4月22日
  • 書評
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この本を読んだ目的

皆さんは橋下徹さんというと、どのようなイメージをお持ちでしょうか?
僕が持つイメージは、頭が良い、そして、とても議論に強い、という印象を持っております。
そんな橋下さんは普段、どのような事を考え行動しているのか。
たまたま立ち寄った本屋で最新刊が出ていたので思わず手に取って買ってしまいました。

実際読んでみて、自分のためになった事がかなりありました。
今日はですね、その中から特に良かった点を選んでシェアしていきたいと思います。

この本から学んだ事

早速結論から話します、この本の内容を一言で表すならば

死ぬ時に、自分の人生本当に良かったと思えるためには、
いつ死んでも、後悔はないと言える毎日を送ること。

という事になります。

著者は、毎日この事を意識しているとのことで、その積み重ねが

その他大勢から抜け出し圧倒的な結果を出す方法につながる。

と考えているんですね。

正直、僕はこの考え方にふれただけでもこの本を買ってよかったと思いました。
当たり前の事かもしれません。でもその当たり前のことをどれだけできているか。

嫌なことを先延ばしにしていないか。
明日は頑張ろうと思っていないか、
今日は特別とテレビやスマホをいじってその日を終えていないか
自分の夢のために今日きちんと行動したか。

毎日、悔いのない、そして燃焼し尽くした日々を送れているか、自分に問いかけていきたいと思います。

また、本書では具体的な物事の考え方についても紹介されており、とても勉強になりました。その中から2つピックアップして紹介すると、

①全ての事は表裏一体で考えなくてはならない。

例えば、自由には責任が伴い、権利には義務が伴う。

自由だから何をやってもいいというのは、ただの無秩序。誰だって自由権利は欲しいが、その裏には必ず背負うべき責任と義務がある…という事なんですね。

これを読んだ時、僕はこう思いました。
自分は英語を勉強している。ペラペラ話せるようになるためには、英語を努力が必要。そうすると、何か、好きな時間を削らないといけない。では、自分はテレビを見る時間を削ろう。
そう決意しました。

また、チャンスに恵まれたいという考えが表だとしたら、自分が行動して種を撒くという裏がなければならない…とも書かれております。

自分の事を考えてみると、僕は、チャンスが来る事を望んでいるけれでも、タネを撒く行動はしていなかった事に気づきました。

このように、全ての事を表裏一体で考えてみると、自分のやるべき事が明確になりました。是非、皆さんもこの考え方を習慣化して頂きたいと思います。

②強みの掛け算で自分にしかない価値を提供する。

著者は本書の中で5つの強みを武器に自分なりのオリジナリティーを発揮してきたそうです。強みは多ければ多いほど、自分にしかできない武器ができる、という事なんですね。

早速自分の強みを書き出しました…
一流会社社員、製薬会社社員、英語、営業、行政書士、ブロガー、ジム通い、継続力、コーヒー好き

すると例えば、

1、現在、会社が注力しているデジタルマーケティング分野に関して、自分のIT知識や英語が活用できるのではないか。
2、外国人を相手に行政事務手続き代行ができるのではないか。

というアイデアが出ました。


弱みをカバーする事も時には大切かもしれませんが、それは困難な割になかなか改善されないという側面もあります。


一方で強みは、比較的ガンガンのばしていける能力です。
今日から、自分の強みを把握して、それをもとに将来の設計図を描いてみてください。

終わりに

以上が、本書を読んだ感想になります。

成果を出していく上で、大切なマインドの持ち方の話から、具体的な考え方、行動の仕方まで書かれています。
興味をもたれた方は是非、読んでみてください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

今日の一言:
最大限の熱量を持って行動する事で最高の望む結果を手に入れる事ができる。